作業員の安全が損なわれないような改善が第一

作業の効率化や生産性の向上を図る際、『無駄を省く』ということが挙げられます。

無駄なひと手間を減らすことで作業が楽になれば、スピードが上がり、作業の効率化や生産性の向上、更にはコストの削減といった成果を出すことができます。
まさにいいこと尽くしなわけです。

ただし、今一度ご検討いただきたいのは、『手間や無駄を省いたことで作業を行う人の安全性が損なわれていないか』という点です。

効率化によって作業スピードが上がり、生産性が向上したとしても、事故につながるようなことがあれば本末転倒です。

会社は働いてくれる人たちがいてくれるからこそ成り立っています。
社員の安全を第一に考えた改善を行ってこそ、お客様の本当の満足を得ることができるのです。

当社フェックでは、単なる省略ではなく、社員の安全・お客様の満足を第一に考えた省力化をご提案しております。
省力化をしたいがどこに頼んでよいかわからないという方は、ぜひ大阪のフェックにご相談ください。

1970年創業の当社では、大規模な省力化機械の導入から小さな機械の改造工事まで、豊富な実績がございます。
まずはお気軽にご相談ください。