日々作業を続けていくと、ふと壁にぶつかることがございます。
今回でいう“壁”とは、クレームなどではなく
『今まで手作業で間に合っていたのに、最近時間がかかるようになった』
『作業中にケガをする人が増えた気がする』
『もう少し効率よく仕事をまわしていけないかな』
といった作業に関する壁です。
いわゆる改善点ですね。
大抵の場合、こうした改善点というのは日増しに膨らんでいくものです。
そして、それに真摯に向き合えば向き合うほど、何かしらのアイデアが浮かぶことが多いのではないでしょうか。
問題は、そのアイデアを実行しているかどうかです。
たとえば、『機械を導入したり省力化を進めた方が効率もよく作業員の安全面もぐっと良くなる』とわかっていても、『どこに頼んでいいかわからない』『コストもかかりそうだし面倒だ』といった理由で先延ばしにしていませんか?
生産性や作業の向上をはかるには、機械や省力化が有効な場合もございます。
省力化をしたいがどこに頼んでよいかわからないという方は、ぜひ大阪のフェックにご相談ください。
1970年創業の当社では、大規模な省力化機械の導入から小さな機械の改造工事まで、豊富な実績がございます。
お客様にとって、コストや負担の少ないご提案をさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。